靴下専用引き揃え糸で初めて【うつぼソックス】を編んだ

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使用した糸

ニッティングバードの靴下専用「一期一会糸」
ベージュ、黒などの、コットンと梳毛ウールの超極細7〜8本引き揃え

パターン

長瀬千春さんデザインの『うつぼソックス』文章パターン・日本語版・PDF。
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長瀬千春『うつぼソックス』Ravelry掲載ページはこちら


わからないところは「ゆくれあ」さんの動画で編み方を見ながら編んだ。

アディ プレミアムの80cm輪針 2.0mm
Iコードのときに針を変えるのを忘れて、そのまま編んでしまった。

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addi
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感想

超極細工業糸の引き揃えなんて、初心者が編むのは難しいかな?と思ったが、先に中細のウール(コロポックル)で編み方を練習してから挑んだら大丈夫だった。

「一期一会糸」は編みまちがえたのを直すとき、糸がほぐれやすく、かぎ針で直しにくい。
反面、一気に何十周もほどいてチリチリになったとしても、コーンに巻いておけば自然にクセが取れてまっすぐになるので、スチームの必要はなく、編み直しはしやすかった。

ガーター編みは編み損なうと目立つから気をつけ、あとはたまにぴょこんと1〜2本出ても気にしない(前の段なら直す、それ以上前ならほっておく)ことに決めた。

ありがちなミスとしては……

  • 増減なしのところ、数えないでやって目数が狂う。
  • ジャーマンショートロウで何目まで数えたか忘れる。
  • ヒールフラップで目を落とす。

要領をつかむまで、何度も同じミスを繰り返したが、構造がわかってくれば簡単にほどいて直せるようになる。

後半はなるべくパートごとに集中して編み、パートの区切りで中断するようにして、ミスを減らした。特に、ジャーマンショートロウの途中で中断すると必ずまちがえるので、パートの終わりまで編んでから席を立つようにした。

私はカフェやファミレスで編むのが好きだが、人の会話でガヤガヤしたところではまちがいやすく、空いている電車や駅のベンチなど、静かな環境のほうがまちがいにくかった。

次回の改善点は、

  • ガーター編みで目が大きくなる。
  • 甲側のフラップとかかとのフラップの間で、目がゆるんで穴があきやすい。


Iコード止めは初めてで、どこをどう編んでいるのかわからないので、色を変えたほうが編みやすかった。
また(針の号数を上げるのを忘れたせいもあるが)Iコードが痩せていると地の色が出てしまうので、針の号数を上げるか、ゆくれあさんがすすめるように4目に増やして、太くするほうがきれいだと思う。

苦労して編んだのに配色が地味でつまらない気がしていたが、編み終えて水通ししたら、目がふっくらして配色の美しさが際立ち、やっぱり引き揃えっていいな!と思った。

多少の苦労は忘れるほど魅力があり、こりずに「また別の色で編みたい」とか思うのだった……。

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