『つま先から編む かんたん、かわいいくつ下』を見て、かかとの部分編みを練習した

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『つま先から編む かんたん、かわいいくつ下』は輪針を2本使ってつま先から編む靴下の編み方を紹介した本だ。
この本ではガセットヒール、ラップアンドターン(ショートロウの一種)のやり方を説明している。

よく見ないで本を買ってしまい、輪針を2本揃えるのに躊躇していたところ、Amazonのレビューに「80cmのマジックループでも編める」と書いている人がいて、試してみたら問題なくできた。
本文中ではA針、B針と書いてあるのを1本の針に振り分けて交互に進めばいいだけだ。

使用した糸、針

ハマナカ、コロポックルを使用した。
2号針でゲージが28目。参照したパターンではゲージ29目と書いてあったのでそのまま編んだが、そもそも、初心者向けに少し大きめの作りになっているようだ。

80cm竹の輪針を使用し、インステップからパターンに従って60目で編み始めた。

ガセットヒール

ガセットヒール

「葉っぱ模様の透かし編みくつ下」のチャートを参考にして編んだ。

ガセットヒールはかかとの下半分を甲といっしょに輪編みで編みながら増目し、いったん目を休めて、往復編みで減目しながらマチを作っていく。
かかとの色を変えたいときは上半分のみ、変えられる。

写真付き解説やチャートを読むだけでは、どうなるのか想像できなかったが、手を動かしてやってみたら簡単にできた。

ガセットヒールは簡単で穴が開きにくく、マチが広いのでかかとが大きい人、足首が太い人に向いている。逆に足首が細い人はだぶつくかも。

ラップアンドターン(ショートロウ)

写真は『手編み靴下研究所』を参考に編んだときのもの。

ラップアンドターン

色変えしたいときはガセットヒールより、ラップアンドターンが向いている。

感想

基本はガセットヒールとラップアンドターンさえ編めれば、それでいいんだろうな……。

わかってはいるけど、いろいろ編みたくて、回り道をした。

今回は練習なのでゆるめの出来上がりでよしとしたが、実際に履く靴下を編むなら、針の号数を下げるか目数を減らしたほうが、フィットして履き心地よさそうだ。

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